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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月30日

ブローニング・ハイパワーの弱点

 タナカ・ワークスしか出ていないブローニング・ハイパワーですが、バリエはあれども共通の欠陥があります。 それは、ブリーチのガイドロットとシアレバーで力がかかる割には亜鉛のキャスト部品で繊細な設計がしてあり(というか出来るだけ実物に近づけた結果?)、いくらも撃たないうちに逝くのがブリーチノズルガイドとシアレバーです。ご覧のように壊れてしまいます。 今日もTeam R-typeの新年企画、コンシールメントマッチの練習中にメカトラブル。 ばらすとシアレバーがお亡くなりに...チョイ前にはブリーチノズルガイドもお亡くなりになっていましたので、オクに出ていたエジプト製の真鍮製強化パーツと交換しました。




 ついでに、トリガー回りのインナーフレーム上部の平面出しをしました。



 抵抗が減ったのとシアレバーがしっかりシアをリリースするようになったのか、撃つ度にスライドストップが飛び出してきてしまいます。 純正のシア・レバーは柔らかくて細いのでたわんでいるのではないかと思われます。そのためトリガープルのセカンドステージに粘りが出てしまい、イマイチな印象を与えているように感じられます。







 スライドはABSの軽量版、リコイルSPはプロテック製PPRSのD-Type、エンジンはロケットバルブに替えているので、凄いイキオイでブローバックします。 マジな話、マグナテックみたいです。 

 化けましたね、コイツは。

 年内更新はこれが最後(と思いますが、休みなので更新できるかも)。 見に来てくれた方、ありがとうございました。
皆様におかれましては良いお年をお迎えください

  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)タナカワークス

2010年12月28日

来年は生誕100年 その2

 100周年記念です。 正確には、The Armyの採用は1910年、制式年が1911年とか(要確認)

で書籍では、なかなかいいのが洋書で出ました。
1911: The First 100 Years [ハードカバー]
Patrick Sweeney (著)
価格: ¥ 2,621(為替レートで変化すると思います。)
# 出版社: Krause Pubns Inc (2010/9/23)
# 言語 英語
# ISBN-10: 1440211159
# ISBN-13: 978-1440211157




 ヒストリカルな面を見るとアマゾンのブックレビュー通りですが、カスタムガンの写真が一杯出てました。 (実はクリスマス会というか忘年会で子連れ狼さんが持ってきていて、チラ見してほしくなりました。) 価格的にもお財布に優しいし、英語も難しくない(と思う)し、英語わからなくても結構見るだけでも楽しめそうです。
 対比としてハイパワー(ノバックカスタム)とか他の銃も面白い写真が出ていて、カスタム化の参考にはいいです!
 イチオシ!!  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(2)書籍

2010年12月26日

訓練:APS-3 LE2008

 KSCのAP200に続いて、APS-3LE2008に手を出しました。



 蔵前工房舎で更にチューンされているので、シア、ノッカーは蔵前製スチール、ボールベアリングでノッカーを動かしています。 外観的にはトリガーガードが伸びており、しっかり「用心金(トリガーガード)」を形成しています。 セカンドステージの遊びが1mm位しかなく、AP200よりシビアなコントロールが要求されますが、重心位置がAP200ほど前ではないと感じました。 どちらかと言えば、APS-3の方が判りやすい、というか、AP200はある程度経験がないと厳しい、と言うのが正直なところ。
 金的(X)狙いは、APS-3のほうが楽に感じました。 ORのAPS-3知らないのでなんともいえませんが、ヘンメリー社に納入されている、と言う実績のことはあると思いました。 ちゃんとXに何発か当てることが出来ました。 据銃訓練をほぼ毎晩しているせいもありますが、AP200より早く馴染めました。  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)APS

2010年12月24日

来年は生誕100年

 来年はM1911が生誕100周年。 しかし未だに子孫はバリバリ活躍中。 本家、Colt Defence社のサイトにはWWⅠのレプリカが出ています。



http://www.colt.com/mil/downloads/Specs_WWI_Replica.pdf
Copy Right by Colt's Manifactuturing Company inc.

仕様がすばらしいです!
・オリジナル設計図から作成
・シリーズ70の発射機構採用
・オリジナル刻印、検定印
・スムース仕上げのストレートメインハウジング(ランヤード付)
・WWⅠ仕様のサムセフティとグリップセフティ
・曲げ仕上げの板状フロントサイト
・カーボンブルー仕上げ
・鍛造ギザ仕上げスライドストップ
・鍛造サムセフティ及びマグキャッチ
・WWⅠレプリカねじ回しとオリジナル説明書
・ウォールナット材グリップ(ダブルダイアモンド)
・ロング仕様鋼製トリガー
・U型ノッチ仕様リアサイト
・垂直リアスライドセレーション

 欲しいですね、価格いくら位なんですかね??

 ところで、ウエスタンアームズさんでもアニバーサリーモデルを準備中ですね。
【コルト】M1911 シャトーテリー




NRAキャンプペリー1911




 撃って遊べるならキャンプペリーかなあ、と思うのですが、コルトだとシャトーテリーが真っ当かと。
しかし先立つものがなひ(T_T)  orz  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)諸事情

2010年12月23日

告知:10万アクセス突破記念!

 間もなく10万アクセス目前となりました。 細々ながらも皆さまのおかげでココまで来ました。ありがとうございます<(_ _)>。

 年末年始でもありますので、100,000アクセス目の方と前後賞(99,999と100,001)の方に記念品を贈呈することにしました。
 左のバーにあるアクセスカウンターのスクリーンショットの画面を画像ファイルで「life_rebuld01@yahoo.co.jp」へメールでお送りください。 連絡いただいてからお打ち合わせ後、賞品を送付いたします!

<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

12/24 11:00追記

1万>10万の間違いですね。 焦って書いてしくりました。<(_ _)>
いずれにせよ、キリ番、前後賞プライズと言う意味では変りは無いのでご応募ください。  


Posted by ginkaku  at 04:17Comments(0)

2010年12月22日

緊急試射:マルイ Px4ストーム

 12/20デビューのマルイ Px4 ストームを試射してきました。 お世話になっているターゲット・ワンさんでは試射をさせてもらえます(正確にはレンタルガンになってます。有料です。1回500円)。
 なお、このインプレは、レンタルガンとしてのインプレですので、箱出し時、或いは個体によっては当てはまらないこともありえます。





外観:
 ポリマー系にありがちなチャチさをウマく処理していて、ある意味グロックより上等にみえる。 マルゼンのP99といい勝負ではないかと

握ってみて:
 ずっしりとした重量感があるが、重心が絶妙の位置にあり手にしっくりと来る感じ。 グリップはノーマルとのことであるが、手が小さい(ゴルフ手袋では22を使います)Ginkakuでもとてもよい握り心地。

操作してみて:
 マガジンはガタがなく、マグキャッチで保持されます。 スライドはリターンスプリングが強めに感じました。 しかし、セレーションがちゃんとしており、CZ75よりははるかに良い。 ハイパワーみたいな感じです。

撃ってみて:
 初速は速くないようで、ハッキリ弾道が見えます。 後は個体差なのかもしれませんが弾着が5mで3cm位右に寄ります。 聞くと他のユーザーでも見られたとのこと。 弾速が遅いので、0.29gのSGMではややしょんべん弾軌道ですが、これはホップ調整でなんとかなるのでは?
 ブローバックは元気です。 ローティングバレル機能は見事。 
 集弾性はマルイの製品ではいいとは言えない。 他社並みのところですが、プレート競技、サバゲならOKかな? ブルズアイでは使いたくないですね。
 5マグほど撃って練習してから、5m、1マグ撃ってこんな感じです。右にそれる分は左を狙って射手が修正撃ちをしています。 感覚的にはターゲットの一番外の線の10時位のところを狙ってます。



 1回のチャージで2マグ半位は撃てる感じでした。これは諸条件で変わるので目安ですね。

これは、という点:
1.マガジンフォロワー
 マガジンフォロワーの仕上げが悪いのか、ブレットレーンが悪いのか、給弾不良を起すことがありました。 レンタル開始後3日目なのであたりが出始めた位と思いますが、それでもこれは?
 特にちゃんと千鳥(交互)に弾が入っていないと給弾不良が多い。 またフォロワーを押し下げるのに引っ掛かりが感じられるケースがあり、これは手入れがいるのでは?また、ブレットレーンの内側にフォロワーのこすり跡があったので、ちょっとフォロワーにペーパーかけをしてやると良いかも。

総評:
 話題性、仕上げともKSCに迫らん、というイキオイはマルイ技術陣の執念を感じる出来ですが、おしいかな、生産時の公差に対するツメが甘いと感じました。 セカンドロットで改善されることを望みます。
 特に右に集弾すること、マガジンフォロワーの動作の確実性、弾速の遅さは覚悟が要ります。


   


Posted by ginkaku  at 23:59Comments(3)マルイ

2010年12月21日

SP2022のホルスター

 カイデックスホルスターになってから、ホルスターの使いまわしができず、専用が増えました。 SIGでもP22x系は、各社ホルスターをこぞって出していますが、SP2022はさびしい限り。 ブレードテック、BHI、あとフランスのGKプロ社位では? SP2009の時にはガルコ社の革の物を使っていましたがどこかへ言ってしまいましたorz
 今回は、ブレードテックのものを頼んでみました。




テックロックでベルトに固定できるタイプです。




 ブレードテックのホルスターはエアガンとの相性もよく、ロックするトリガー部分は多少擦りますが、他の部分には擦り傷は残りません。 ピッタリでした。




追記:ベレッタPx4のホルスターもラインナップされています。 赤羽フロンティアさんで扱いがあるようです。(http://frontier.militaryblog.jp/e181940.html)  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)ホルスター

2010年12月18日

短信:謝意

 本日はTeam R-typeとChaiさんチーム、Yahooブログ、他、いろんな方とシューティング&楽しいオフミ忘年会でした。
にわかROでなんじゃこりゃ、という方もいらっしゃったと思いますが、ご容赦くださいませ<(_ _)>

 楽しく、また、有意義な時間でございましたこと、皆様に感謝です。 この場を借りてお礼です。 ありがとうございました。

 また、次回企画でお会いできること、楽しみにしています。

追伸:
 エキサイトしたあまり、写真撮り忘れました。  


Posted by ginkaku  at 23:59Comments(0)落書き

2010年12月18日

M1911系 S・スタック/W・スタック その3

 ホルスターにも微妙な違いが出てきてしまいます。 ブレードテックでは、それぞれ専用の型番です。ぱっと見は同じにめみたいなんですが...




シングル用にパラを入れるととこの通り。




パラ用にはピッタリ収まります


  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)企画:対決!

2010年12月18日

M1911系 S・スタック/W・スタック その2

 フレームはまったく別物、と言ってもいいくらい違ってきます。







とは言ってもスライドは同一規格なので、取替えっこ可能です。


  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)企画:対決!

2010年12月16日

ボブ・リーが還ってきた

 スティーブン・ハンターのボブ・リー・スワガーシリーズの最新刊、出ました。
蘇るスナイパー (上) (扶桑社ミステリー) [文庫]
スティーヴン・ハンター (著), 公手 成幸 (翻訳)
# 出版社: 扶桑社 (2010/12/1)
# ISBN-10: 4594063136
# ISBN-13: 978-4594063139
# 発売日: 2010/12/1

蘇るスナイパー (下) (扶桑社ミステリー) [文庫]
スティーヴン・ハンター (著), 公手 成幸 (翻訳)
# 出版社: 扶桑社 (2010/12/1)
# ISBN-10: 4594063144
# ISBN-13: 978-4594063146
# 発売日: 2010/12/1





 まだ読んでませんが、アマゾンのレビューでは絶賛されてました。 明日からの通勤が楽しくなるかも?  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)書籍

2010年12月14日

M1911系 S・スタック/W・スタック その1

 M1911ファミリーも大別するとシングルかアラム、ダブルカアラムで見ると結構面白いです。
今回は、WAのColtM1911A1 mark.4 Sieries70とParaOrdenanceのP14/45を比べて見ました。 




サイドビューは遠目には判りませんが、マガジンの幅はガッツリ違います。




パラはウマくグリップを埋め込むことでデブるのを防いでいますね。




シングルのオリジナルはストレートに無理の無いラインです。  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)企画:対決!

2010年12月11日

ブレードテックで思わぬ拾物

 チョッと前ですが、BladeTechのサイトでバーゲンをやってました。 USP Expert Pistol用のカイデックスホルスターDrop off/Off setアタッチメント付、色はデザートタン、右利き用のみ、と言うものですが、通常約$67のものが約$35とは。
 KSCのUSPスポーター(ノーマルのUSP)よりスライドが長い+同じでかいブレード状のフロントサイト持ちのUSP Expert Pistol。 USPスポーターに使えるかも知れぬ、と他のガンのホルスターと共に注文してみました。



 なんじゃ、この色は。サハラ砂漠位しか効果ないんじゃない?と言う色。 っつか、明らかに色間違えた失敗作だな、こりゃ。
 それでも、KSCのUSPスポーターにはピッタリ。




 やはり、前が1インチほど残りました。




それでも、フロントサイトの問題は見事に解決。 BHIにはUSPのブレード状のフロントサイト対応ホルスターは、Level3になってしまい適応がないし。
 KEINさんの革製ホルスターの方がリッチで好みですが、USPはポリマー素材なので革よりカイデックスの方が似合うかもしれません。

追記:
BHIとブレードテックはどちらが良い? アメリカの掲示板でも良くギロンされていますが、好みのようですね。性能差より使い勝手が自分に合うか、でギロンされています(壊れてもBHIがいい、とか書いてる御仁もいます)。
 個人的に言えば、ブレードテックは待たされるものの、適合がない銃が少ないこと、日本のエアガンとの相性がよいこと、個人オーダーで日本宛でもちゃんと対応してくれること、とか考慮するとブレードテックがいいです。 国内では、赤羽フロンティアさんと渋谷ポストホビーさんは取扱いがあります。

  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)装備品

2010年12月09日

シューティンググラス 3 >老眼対策

 えー、JSCの練習をしている時に気がついて困ったことがありました。それは照星にピントを合わせるとターゲットがボンヤリするのは、当たり前なのですが、フロントサイト自体がピンボケしているという事実です。 疲れてくると酷く、メガネが合ってないかなぁ?と思っていたのですが。
 仕事中も細かい字が読みづらくなって、行きつけのメガネ店へ。 ここは、下手な眼科も負ける位、測定器が充実しているのですが、いわく、「近視が消えて乱視が残っている状態で、老眼の初期の状態です。」
 ガーン、ショック...そんな歳かよorz

 で仕方がないので、ゴルフは遠くがみえないと困るので、事情を話してストックしてあったESSのICE3にインサートを組み込み、焦点を1m位の単焦点の度がついためがねを作りました。 (ここは一般メガネ店ですが、シューティンググラスや外科手術用のメガネなど特殊なメガネの経験豊富なあるお店です)




 仕事では境目なしの遠近両用めがねを作りましたが、シューティングではどちらが良いか試したいのもあって、あえて単焦点です。



 テンプルも、ICEは本来自分で好きにセッティング出来るのですが、あえてプロに仕上げてもらいました。

 まだ、それほど使っていないので判らないのですが、遠近両用の方がターゲットを確認するのであればよいです(APSなど)。 スチール系なら単焦点でも問題はなそうです。

 経験者の方、意見交換をお願いします<(_ _)>
   


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)装備品

2010年12月06日

自己練習:KSC AP200 その2

 先日来、据銃訓練も開始し、ターゲット・ワンさんのペーパーターゲットでも10、9点圏内に集弾させることが出来るようになってきたので、APSターゲットを使ってみましたら、結果はメロメロ。10発撃って、Xにかすりっぽいのが1発だけ。 0点圏1発。




 これでは、本戦まで相当打ち込まないと話になりませんな。銃自体の調子は良好で、トリガーを2mmほどノーマルより引き寄せたのですが、トリガーの遊びがまだ大きく感じていて、遊び分を引きながら狙いをつけるなどというタワけたことをやっているせいかと@原因 も少しトリガー回りをセッティングする必要を感じましたねぇ...

 ぢつは、視力検査で「近視が緩和されていて乱視が残っている。で、ついでに老眼の初期に入ろうとしている」と眼科でショックなことを言われておりました。 確かにJSCの時、後半、疲れキミになると照星がにじんで見えるようになってきたので、もしやとは思いましたが、現実はシビアですな。
 今日は遠近両用メガネで撃ちましたが、照星のにじみはだいぶ緩和されてきました。メガネは大事です!  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)APS

2010年12月03日

自己練習:KSC AP200

 大変久しぶりにAPSハンドガンを引っ張り出して撃ちました。ガスブロは辛い季節ですし、空気中の湿度が低いので、コンプレストガンのタンク内の結露も少なくなるので、冬場はエアコキ天国です。



 ターゲット・ワンでの練習は、最初はシングルハンドでは銃が支えきれない体たらく。タマは四方に散るし...そもそも、トリガーの引き方が悪くて左に着弾寄るし、呼吸の調整忘れて着弾上下に散るし...

 しかし、ストイックな射撃の楽しみは再認識。 今日から据銃訓練やろうかと。  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)APS

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プロフィール
ginkaku
ginkaku
 40過ぎたオヤジです。コクサイのスーパーウェポン>WAのBob・Chawと経路で劇的復活ですw。 学生時代には射撃部に所属、エア・ライフル撃ってました。 管理の手軽さからトイ・ガンです。
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