2010年03月11日

最強の狙撃手

 第二次大戦のドイツ陸軍で第3位の成績を上げた、ゼップ・アーラベルガーの従軍記録(聞き書き)です。 現在とは違い、ずいぶん原始的な方法での狙撃で戦っていたことが判りますが、狙撃兵の本質を語った本では一番ではないかと思います。




最強の狙撃手 (単行本)
アルブレヒト ヴァッカー (著), Albrecht Wacker (原著), 中村 康之 (翻訳)
# 出版社: 原書房 (2007/03)
# ISBN-10: 456204070X
# ISBN-13: 978-4562040704
  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍

2010年01月07日

寅年ですから・2

 今日は七草。 正月も終いです。
 虎といえば、Panzerkampfwagen VI Ausf. E (Sd Kfz 181) 、通称旧ドイツ陸軍のティーガーⅠ戦車です。 ティーガーは少数ながらも卓越した重装甲と88mm砲で多くの戦果をあげました。 ティーガーエースと言えば、
1.ミハエル・ヴィットマンSS大尉 SS第101重戦車大隊 138両撃破
2.オットー・カリウス陸軍中尉  陸軍第502重戦車大隊 150両撃破
の両名が名を馳せています。 138両、150両.... 現代機甲戦では絶対出ないスコアであることは確かです。
 ヴィットマンSS大尉の西部戦線の”ヴィレル・ボカージュ”の戦闘が華々しいせいか、つと有名になっていますが、カリウス中尉の東部戦線でのナルヴァ橋頭堡の戦闘の方が地味ながらスゴイことやってるなあ、と思います。




ティーガー戦車隊〈上〉
オットー カリウス (著),菊地 晟 (翻訳)
# 出版社: 大日本絵画
# ISBN-10: 4499226457
# ISBN-13: 978-4499226455

ティーガー戦車隊〈下〉
オットー カリウス (著),菊地 晟 (翻訳)
# 出版社: 大日本絵画
# ISBN-10: 4499226538
# ISBN-13: 978-4499226530

 宮崎駿氏はこの本を読んで痛く感激され、漫画で書いてしまいましたww。
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート
宮崎 駿 (著)
# 出版社: 大日本絵画 (2002/7/15)
# ISBN-10: 4499227909
# ISBN-13: 978-4499227902

 どれもアマゾンで入手可能です(今のところは。)
  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍

2009年12月30日

冬休みは読書でも

 ミリブロでどなたかが紹介されていました(忘れちゃった。ごめんなさい)が、買いに行ったらこの本、書店の店頭在庫が極少になってます。 新宿ジュンク堂でバックヤードから最後の在庫を買って来ました。 まだ読んでません。 正月の暇つぶしにでも読むかと。 どーせアルコール入れば、銃はいじらないので...(鉄則!)




キラー・エリート―極秘諜報部隊ISA (集英社文庫)
#マイクル スミス (著), Michael Smith (原著), 伏見 威蕃 (翻訳)
# 出版社: 集英社 (2009/11)
# ISBN-10: 4087605922
# ISBN-13: 978-4087605921
内容(「BOOK」データベースより)
1980年、イランの米大使館人質救出作戦の失敗を契機に結成された極秘諜報部隊ISA(通称アクティヴィティ)は、その後、世界各地で活動を知られるようになる。ソマリアでの情報収集活動、旧ユーゴスラビア紛争における戦争犯罪人逮捕、アフガニスタンでの隠密作戦、イラクでのフセイン捕縛など、暗号名のみが知られ、実態が深い闇に包まれていた世界最強の特殊作戦部隊の全貌を明らかにする。
(Amazonより引用)

Amazonではまだ在庫があるようです。 読みたい方はお早めに。

本年もつまらんなりにブログを書きましたが、良いお年をお迎えくださいませ<(_ _)>  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)TrackBack(0)書籍

2009年12月03日

Uボート戦場写真集

 今時、ちょっとマイナーな世界ですが、ネットや洋書で出ていた写真がようやっと出回るようになったかな、という本です。 不鮮明だったり解説に?なところもありますが、第2次大戦から時間が経つにしたがって公開される写真が多くなってきたというのも事実です。





Uボート戦場写真集 (単行本)
広田 厚司 (著)

# 出版社: 光人社 (2009/09)
# ISBN-10: 4769814461
# ISBN-13: 978-4769814467

 個人的にはUボートというか潜水艦は好きなジャンルですから取り上げてみました。  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍

2009年11月21日

ボブ・リー・スワガー、再び

 あの「極大射程」のボブが帰ってきました。 63歳。 キンバーの38スーパーを使うと言う設定。 しかし、63歳にしては強すぎ。 USPSAとかパラ・オードナンスなんて普通に使われてますし、カイデックスのホルスターも普通の小道具です。 一昔前のアメリカのポリスと言えば、革の装備にリボルバ、でしたが、今やカイデックスのホルスターにパラ・オード、装備です。 ストーリーは読んでのお楽しみとして、前作の47人目の男と併せて読むと面白いでしょう。(話がすこーし繋がっています。)





 今回もやっぱり狙撃で見せ場です。  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)TrackBack(0)書籍

2009年10月19日

ブラック・ラグーン9巻 キターッ

 書店に行ったら出てました、ブラック・ラグーン9巻!予定通り!! 子供には見せてはいけない(R30)の漫画ですが、面白いので買ってしまいます。





 ファンの方、書店へ!!  

Posted by ginkaku  at 23:20Comments(2)TrackBack(0)書籍

2009年08月13日

ブラック・ラグーン9巻、発売確定かっ?

 知ってる人は知っていることですが...

 ブラック・ラグーンの9巻は10月19日頃発売とか。 随分、まだ待たないといけないなあ。 ソースはこんなところです。ソースはオフィシャルサイトのnewsのところです。ttp://www.blacklagoon.jp/news.html (コピペ後アタマに”h”を、たしてくらはい。)




「EI Baile de la muerte」編の最終話まで収録、だそうですが、連載は見ちゃうとコミック買う楽しみが無くなってしまうので、ひたすらガマン、です。 これは、ガンダム・エースを立ち読まないのと同じ理由ですが...とりあえずお知らせまで...  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍

2009年03月29日

アメリカ海兵隊のドクトリン

 半年以上、放置していました。 スミマセン。とっくに幽霊ブログとなったと思われた皆さん、、リハビリ兼ねて少しづつ更新していきますので、ながーい目で見てやってください。

 今回はビジネス書のコーナーで意外なものを見つけました。

アメリカ海兵隊のドクトリン
北村 淳 (著), 北村 愛子 (著)
# 出版社: 芙蓉書房出版 (2009/02)
# ISBN-10: 4829504447
# ISBN-13: 978-4829504444




 Amazonの紹介欄には下記の通り書いてあります
内容(「BOOK」データベースより)
欧米では、軍事分野はもちろん、ビジネス界でも機略戦(Maneuver Warfare)とOODAループ意思決定論の考え方が取り入れられている。米国海兵隊のドクトリンには組織論・意思決定法・戦略思考等のヒントが含まれている。スピード・ファクターを重視する機略戦の概念は日本企業との競争に打ち勝つためのタイム・ベース競争戦略として、米国企業などに受け入れられ、多くのビジネスリーダーがWARFIGHTINGを読んでいる。米国海兵隊の基本的知識をコンパクトにまとめた「米国海兵隊入門」を収録。

 前書きを読んでみると、海兵隊員が平時、危機発生時、戦時において基礎となる考え方が書いてあり、具体的な行動や戦闘、戦術のやり方に言及しているわけではありません。 むしろ、海兵隊と言う組織に属する者が共有すべき価値観と本質について、基本から解説している、と言った内容です。 
 また、本書の目的の一つが、日米間での海兵隊に対するイメージギャップを埋めること、にあります。日本におけるアメリカ海兵隊の隊員の行動と言えば、沖縄での犯罪と言ったマイナスイメージが強く、半ば誤解されている部分が多い、ということが本書を読むと感じます。(と言っても、るっくなーは海兵隊員の日本国内での犯罪を擁護するつもりはまったくないですが。)
 はっきり言いますが、ゲーマーにはつまらないと感じる本ですし、サバゲーに応用できる記述はまったくありません。 しかし、実社会で組織を運営する者には極めて実際的なことが書いてあり、考えさせられることが多い本です。
 クラウゼビッツの戦争論、ジョミニの戦争概論、リデル・ハートの戦略論を読破し議論する覚悟のある方の入門書、と考えます。
   

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍

2008年07月03日

CAT SHIT ONE'80

 ベトナムで活躍したキャットシットワンが帰ってきました。源文閣下の作品では異色と思われていましたが、いまやすっかり顔ですね。(ウサギバージョンの黒騎士もあることですし...)80年代から90年代に至る特殊作戦をわかりやすく読めるのが良いです。内容はシリアスなのですが、登場するキャラを動物に置き換えているせいですかね、意外とすんなりと読んでいくことが出来ます。
 順番的にはおかしいのですが、CAT SHIT ONE VOL.1〜3>CAT SHIT ONE VOL.0>CAT SHIT ONE'80 VOL.1と時間が流れています。


CAT SHIT ONE'80 Vol.1(ソフトバンククリエイティブ) (コミック)
小林 源文 (著)
ISBN-10: 4797348496
ISBN-13: 978-4797348491

確証はありませんが、以下の本が種本かな?とも思えるのですが、これはこれでチョッと古いですが各国の特殊部隊事情を知るにはとてもよく書かれた本です。一緒に読むと更にキャットシットワン’80が楽しめます。


暗闇の戦士たち―特殊部隊の全て (朝日文庫) (文庫)
マーティン・C. アロステギ (著), Martin C. Arostegui (原著), 平賀 秀明 (翻訳)
ISBN-10: 4022613521
ISBN-13: 978-4022613523
  

Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)TrackBack(0)書籍