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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年06月30日

C-moreのこと

 去年、一昨年くらいからC-moreのコピーが出回り、一気に身近になりました。 正規の純正は30K以上の売値ですからねえ。

最初に手に入れたC-moreは中古でしたがマウント込みで40Kだったか... スチールマスターでそのまま使われていますが、バッテリー以外は壊れないですね。 マウントは実物用か? かなりしっかりしています。




 我が家のストック品のC-moreです。 意外とちゃちいボール箱入り。 E3のホロサイトに比べると悲しい。




レイルウェイ、ブラック、8MOAです。




こんな具合ですね。マウントはエアガン用です。ついていませんww。




 セレンデュピティはコピー製品です。 比べると刻印がない...




刻印もコピーされたらわかりません。



  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)装備品

2013年06月28日

ハイキャパ3兄弟 セレンデュピティ 重量は?

 もとは”2 ROY Tactical”のキットです。 このキット、出来がいいのですが、経験者向きでしょうなあ。 意外と組み立てには調整が要求されました。 また、足りないパーツとかリスト化出来ないと組み立てられないわけで... もう一丁、ノーマルを準備しパーツ取りしながら、と言うのが賢いのかも。 でもそれではねえ。。 アルミ製のシャーシキットですね、これは。




スライドはライラクス、以外はノーマル部品の組み込みです。

早速重量チェックです。
全備重量は527g




C-morewo除くと427g




シャーシは72g




 軽量化とセレンデュピティの組み合わせはうまく言った例、と考えてもよさそうですね。  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)カスタム日記

2013年06月26日

ハイキャパ3兄弟 スチールマスター 重量は?

 スチールマスターの重量チェックです。

全備重量は728g




C-moreとマウントを外すと558g




シャーシ単体では77g




 シャーシの軽量化以上の重量がC-moreとマウントにはあるわけでorz  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)マルイ

2013年06月24日

ビアンキ 010 Tactical Option

 e-Bayで見つけて欲しくなって見境いなし攻撃で落したのが、このサファリランド010。 通称”Tactical Option”。 実は初めて見たレースホルスターのイメージはこれでして... 先日の008とは瓜二つ、と言ってもいいかも。 ラミネート樹脂にバックスキンを裏打ちしてあります。 個人的には今でもカッコいいホルスターです。 表面は鮫肌というか梨地仕上げ、みたいでザラザラです。





 この代か、090から内部の爪が両持ちになってトリガーガードをくわえるようになったようです。




 裏側の刻印を見ると”GOVT”とあります。5インチとかスライド長表記ではないです。




マルイのM1911A1ですが、ぴったりです。




 銃口はぴったりうまくフロントカバー部に納まるようになっています。


  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)ホルスター

2013年06月22日

ハイキャパ3兄弟 スチールマスター その1

 この子は一番古いハイキャパですね。 もう3年以上にわたってパーツ交換し、いくつかのマッチにも出てきた歴戦の勇者。 STIのスチールマスターのイメージですな。




交換、あるいは追加されたパーツ
タニオコバ 2.0コンペセーター(ワンタッチジョイント付)
       アルミ製アウターバレル
ライラクス シュータズカスタムスライド フィッシュ・ボーン
       フェザーウェイトピストン
フリーダムアート レイルドシャーシ 5インチロング
SD カスタムグリップ(パープル)
C-More ダットサイト
メーカー不詳 ダットサイトマウント
         マグウェル

 意外にも、ハンマーやらシア、セフティ、スライドストップはノーマルのままです。 内部パーツは意外とシビアで交換してもうまく機能しなかったり、効果がないものも多かったのであえてノーマライズしています。 その代わりおかしくなったら即交換として予備パーツを常に在庫しています。
  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(2)マルイ

2013年06月20日

ハイキャパ3兄弟 重量の考察

 ハイキャパシティの重量は、シャーシの材質と作りに大きく左右されると思います。 もちろん、ブリーチ、アウターバレル、リコイルプラグとかも寄せ集めれば大きな重量の軽減につながると思いますが、単品では一番大きいはずです。

 先日のアンリミテッドの会場で、GWAさんのショップにあったABS製シャーシからこのネタを思いつきましたね。

重量はなんとぶっちぎりの32g!! 耐久性を無視したかのようなこの重量!




 ちなみに多少短い4.3のノーマルシャーシ(亜鉛製?)は159gなので、5.1なら170gはあるようです。 重量比5倍なの?




 光学照準機(ダットサイト)を装備するとそれなりに重量が増えるので、軽量化は必須なわけです。 ウチの兄弟たちも重量測定ですな。  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)マルイ

2013年06月18日

プチカスタム ハイキャパ3兄弟 4.3

 オーバーホールついでにパーツも交換しました。お手軽カスタム、ですな。5.1のパーツがかなり余っているので出費ゼロです。

まずはサイトから。 フリーダムアートさんのものと交換しました。 フロントはは集光サイト、リアはハイサイトです。




 リアサイトはドット入りになりましたねえ。




 やや高めに着弾するはずですが、マッチ仕様なのでいいことにしました(右:ノーマル、左:カスタム品)。




 ハンマーとグリップスクリューとトリガーをシルバーに変更して見た目もアップ! トリガーはスリーホールですな。




  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)マルイ

2013年06月16日

オーバーホール ハイキャパ3兄弟 4.3

マルイのハイキャパ4.3のオーバーホールです。
シャーシ側の全分解です。




 脱脂してみると傷が多い割には、内部のヤレが少ない。 しかし、可動部や煽動部はそれなり。つまり、ノーメンテでこき使われた機体らしいですな。




 が、スライドをバラしてみるとエンジンのピストンリターンSPがヨレヨレにorz 手前が正常な代替パーツ。




 前のオーナー、バラしてしくったな。 ここはエンジンをスライドにはめ込むときに手際が悪いせいで、SPが溝からはずれてエンジンとスライドに挟まれちゃったんですな。

 ここはグリスをうまく使って外れにくくして取り付けます。
まずは溝にグリスをたっぷり目に付けます。




 次にSPをそっと乗せます。これだけでも組み付けるには十分な外れにくさになりますな。




 次回は、パーツコンバージョン、です。

  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)マルイ

2013年06月12日

ハイキャパ3兄弟 4.3

 ハイキャパ4.3です。 この子は最近、フロンティアさんの中古売り場から購入されました。 説明書、箱なし。 天涯孤独です。




 なんで購入したか? それはノーマルのパフォーマンスとか動作が見たいからですね。 しかし、この子はゲームで手ひどく使われていたようです。細かい傷、落した跡なんかあります。 まるで天然バトルダメージ...








弾速は測ってみれば気温28℃/マルシンMAXI0.25g弾で、65.4m/s、0.53J。ややもするとアンダーパワーですかね? ある意味、ベンチマークですな。

  


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)マルイ

2013年06月08日

KSC Cz75 System7 Ver.2 その3

 インナーバレルはほぼ一式交換でした。 インナーバレル、パッキンも新部品です。ホップをかけるのもオニホップの原因だったスチールボールを止めて、板バネになっています。




 アップはこんな感じです。パッキン自体も変形しないように薄いスリーブの中にあって、板バネ部分だけパッキンが露出しています。


  
タグ :KSCCz75Sytem7


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)KSC

2013年06月07日

KSC Cz75 System7 Ver.2 その2

 ブリーチは、70 ブリーチカムと接する部分が磨り減るとDAがうまくいかなくなってしまいます。 交換されてきた部品は対策品でピンが打ってありました(赤丸内が対策加工部分)。






  
タグ :KSCCz75Sytem7


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(0)KSC

2013年06月06日

KSC Cz75 System7 Ver.2 その1

 我が家のCz75です。 KSC System7の初期バージョンですね。 KSCから直販購入です。 グリップはウッドに変えてあります。 ノーマルのプラグリップはごつくて似合わないなあ、とか思うのですよ。




 ほっそりしたデザインですからねえ。 細身の握り心地はハイパワーといい勝負ですね。




 でも、内容はVパッキンの後期型になっています。 DAでブローバックしなくなったのでKSCに送って修理してもらいました。 その折に交換を依頼しました。 

 ブリーチ、インナーバレルはほぼ一式交換でしたね。

723 ブリーチ07 
740 インナーバレル
741 アジャストリング
742 アジャストCリング
743 アジャストスプリング
744 ホップカラー
745 ラバーチェンバー

部品代¥3,193(メンバース割引)+修理調整料¥840+送料他¥1,806
でした。

 ブリーチ、チェンバーについては次回以降に。 その2、その3を待たれよ!  
タグ :KSCCz75Sytem7


Posted by ginkaku  at 19:11Comments(2)KSC

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プロフィール
ginkaku
ginkaku
 40過ぎたオヤジです。コクサイのスーパーウェポン>WAのBob・Chawと経路で劇的復活ですw。 学生時代には射撃部に所属、エア・ライフル撃ってました。 管理の手軽さからトイ・ガンです。
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