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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年05月30日

訓練:マルイミリガバカスタム

 某日。会社で残業しないで、とっととコソ練です。今日のお供は、我が家のシングルスタックM1911シリーズで多分一番カスタマイズされちゃってるマルイのM1911A1ガバメントです。 残ってるのはスライドとシア、マガジンブリーチ位?? ホビース商会謹製のノバックサイトセットやら、PDIのインナーバレル、タニオコバのHWフレーム、アルタモントグリップ、アンビルのハウジングなどで、ネオクラシックのレースガバです。




 今日は、リズム良く水平方向のターゲットを撃つこと、ターゲットへの距離の縦進方向への変化に合わせて撃つリズムを練習したのですが、水平方向と縦進方向の同時に組み合わさったターゲット群を撃つのはやはりまだ打ち込みが足りないですね。 ドライファイアでホルスタードロウも大事で寝る前にやってますが、やはり撃ち込み練習に勝るものはないですね。 300発ほど撃ちました。

 今日はまた、現在開発中のオープンサイト専用ダブルスタックガバの実用試験もやったのですが、チューンが出来てなくて山なりに玉が飛ぶ始末。 時間をかけて調整です。


  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)射場日記

2009年05月26日

訓練:マルイハイキャパ スチールマスター仕様

  某日、都内レンジにて。 子連れ狼さんと鴨葱さんとのTeam R-Type 関東支部のプチオフ会でした。 今日のお題は「撃ちたい銃」で、
子連れさん>マルシン ゴールドマッチ
鴨葱さん>マルシン ガスオペM1911、UZI、クリント・ワン
Ginkaku>マルシン ガバメント、 マルイハイキャパ スチールマスター仕様
 と各自が持ち寄って、レンジ貸切で撃ちっこです。 やはり話題の中心は ”マルキン” ことマルシン・ゴールドマッチです。 さすがに良く出来ています。カートが後ろに一定の距離方向に飛ぶ辺りはさすがです。しかし、カートのパッキンのばらつきが激しく、弾が出ないことも。 でも本体の作りは、マルシンガバメントより精度が良く、いい感じです。
 その次はやはり、8mmBBの鴨葱さんの”クリントワン”でした。 ガス銃とは思えない重いボルトとドッカーンと言う反動。 半端じゃないですね。 ガバに比べても出色の迫力。
 UZIとガスオペガバはご老体ながらも、楽しい銃です。当時の技術からするに出色の出来です。 
ホント、マルシン恐るべし、です。

 今日は、スチールマスターの運用試験を行いました。 樹脂ブリーチのおかげでスゴイスライドの回転が速い。 しかしながら問題も発覚。といってもたいしたことはなく、ブリーチ下面のルブリケーションが足らず、スライド閉鎖に問題が出ましたが、シリコンオイルでビシバシ撃てるようになりました。



 今日に限ってカメラ忘れましたorz でも子連れさんから写真貰いました。子連れさんありがとうございます。
 ジョイント企画なので下記子連れさんサイトをご参照ください。
http://msn00300.militaryblog.jp/e68000.html  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)射場日記

2009年05月24日

「C-MOREカップ09アンリミテッド」エントリ正式受理

 JTSA事務局から、エントリの正式受理通知が来ました。
 
エントリ部門:スタンダード部門

 さて、練習に励まないとなあ...

参加はこれです。


 今日から、「あるばとろす商会」と「ginkakuのあれやこれこれや」の統合運用となります。 るっくなー氏の引退を受けて、私、ginkakuがアーティクルを引き継ぎました。 これからもよろしくお願いします。
  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(2)イベント

2009年05月22日

マルイ ハイキャパ+C-More<ファイナルバージョン>

 遂に、ここまでやってしまったと言うか、なんというか。 ヤフオクで落札したタニコバのコンプ+PDIの6インチインナーバレルを組み込んで完成、というか、目指していたオリジナルの”SteelMaster”のイメージが出来上がりました。 SD製のパープルのグリップ精度がよくなく、トリガーを引いてもハンマーが落ちない病が出てくるようになったので、思い切って純正に戻しました。 ブラック/シルバーのツートンカラーで落ち着いた外観にしました。 もはやSVではなくSTIもどきになってしまったような...




スライドはナインボール製で、サイトはF/Rとも着いていません。




タニコバ製のコンプ。量産品ではないらしく、アルミのポリッシュ仕上げです。艶あり。




右側はこんな感じです。




 オープンクラス用の”勝負ガン”ですな、これは。 実力が伴わないと辛いなあ...「道具だけかよ」クンになりそう...

  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)カスタム日記

2009年05月18日

WA Kimber GOLD MATCH?(プチチューン)

 ウエスタンアームズのゴールドマッチ?です(マルシンじゃなくて、すいません)。 グリップが木目調のダイキャストウェイトだったり、真鍮アウター、ロンリコ、ボーマータイプのサイトと豪華装備てんこ盛り。 一時投げ売られていたので、手に入れてプチチューン。

 まずは、グリップをWAのMEUについていたパックマイヤー風に変えます。重量軽減、グリップ感向上でよいです。 本家パックマイヤーはグリップが厚くて薄めのコレか、HOUGEが好みです。




 この銃はサイト、グリップが黒くなったので、サムセフティも黒にしてパット見引き締まって見えるようにしました。 また偶然にもセフティの幅が純正より狭くなってグリップまわりが締まって見えるようになった(とおもいます)。


  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)ウエスタン・アームズ

2009年05月14日

訓練:マルシンM1911Operator(2)

 早速、プチチューンしたOperatorを持って訓練です。 弾が手持ちの0.27gのものを撃ちつくしたので、0.34gのものを購入、射場へGo、です。





 狙った感じは、改善です。ファイバーの点がポチっと見えるのとFサイトが少し細いのか、狙いやすくなりました。 しかし、ワンハンド、特にウィークハンドでは、銃の動きにFサイトが反応して動くのが感じられ、前の狙いにくいときの方がプレッシャーは少ないような気がしますね。

 もう一つの改善のバルブですが、明らかに燃費が悪化したような気がします。前は3マグ位撃っていた気がしますが、今は2マグ半でガスチャージです。

 弾の違いは明らか。0.27gより0.6g重いだけですが、ターゲットプレートにあたった時の音が違います。 今日は7mでしか撃ってませんが、弾道に違いは感じられず、やや弾速が落ちたような??
 
 正直に言えば、この銃でマッチに出るのはかなり辛いのではないかと。 プレートマスターズみたいな競技はいいと思いますが、スチールチャレンジやアンリミテッドは弾数で不利かなと。 予備マグとマグチェンジの技術が別途必ず必要な気がします。  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)射場日記

2009年05月10日

マルシンM1911Operator(プチチューン)

 マルシンのOperator(8mmMAXI)です。 Fサイトが見づらいのと、ネット上ではバルブの交換がブローバックを元気にする、とあったのでやってみることにしました。




 まずはフロントサイト。 フリーダムアートさんから出ていた、マルシンM1911用のファイバーサイトは店頭在庫なし。 フリーダムアートさんに問い合わせると、在庫はあるが、近々出荷予定のタニコバGM-7用が着くし、芋ネジで止められていいよ、とのことで、早速入手、取り付けて見ました。




 バルブはタニコバさんのブラックバルブ。 きれいなマシンニング仕上げがよいです。純正はヤスった跡がありましたorz。 比べてみると、バルブの開度は大差ないのですが、複数のマガジンを使う場合にはバルブを統一して交換すると撃ち味に変化でにくいのではないかと思います。


  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)マルシン

2009年05月06日

ハマってるM1911(プチチューン)

 現在のお気に入りのM1911の5インチです。 シルバー仕立てのウエスタンアームズのKimber GoldMatch?、マルシンのM1911Operatorです。 どちらもチョッとづつ手を入れていますが、面白さは正反対。 かたやキンバーがブローバックを楽しむのに比べて、Operatorは8mmMAXIなので、的撃ちの楽しみ。

 こうしてみると同じサイズです。




 色の錯覚で置き方を変えるとアラ不思議。Kimber>Operator?




 ところがこうしてみるとOperator>Kimber?




 2回にわたり別々に取り上げてみますね。  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)カスタム日記

2009年05月02日

マルイSV+C-More<セミファイナルバージョン>

 以前から紹介し続けて来た”元ハイキャパ” SVI レースガンですが、セミファイナルバージョンまでまた育ってしまいました(笑)。 STIのHPに出ているSteelMasterというコンプリートガンを見て、肉抜きされたスライドがカッコイイ、とは思ったのですが、まさか市販されているとは... もともとのフリーダムアート製のシャーシの出来が良いので、それを生かすようにパーツを組み込んであります。
















 基本的に改造というか、手を入れることについては、市販品を組み込む、が基本です。 ワンオフで作ってもらうこともありますが、なかなか手先がぶきっちょなので...環境的にも、あまり派手に工作も出来ないので...

 あとはコンプを組み込んで完成? 因みにBWCマグウェルは、アキバのアソビットで入手しました。
STI SteelMaster (STI InternationalのHPから引用)


  


Posted by ginkaku  at 20:20Comments(0)カスタム日記

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プロフィール
ginkaku
ginkaku
 40過ぎたオヤジです。コクサイのスーパーウェポン>WAのBob・Chawと経路で劇的復活ですw。 学生時代には射撃部に所属、エア・ライフル撃ってました。 管理の手軽さからトイ・ガンです。
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