2011年12月03日
アンリミ試作機、ダメ出し
レンジに持ち込んで、グロック34競技機のシェイクダウンテストを実施。
結果、ダメ出し&機材故障。
Kings Arms製の自動調光のドクタータイプのドットサイトはレンジの中にスポット状の明るさのムラに反応してしまい、ターゲットの位置によっては、ダットが消失してしまい勘で撃つハメになってしまう。
やはり判ってはいたもののスライドライドのダットサイトはダットを見失いがち。
また、コックしたハンマーが落ちない病まで発生!
帰宅後、バラして見たらトリガーバーがずれていただけだったので、テッチンサイトに戻しながらオーバーホール。4時間もかかって疲労困憊。
本戦どうしよう?
結果、ダメ出し&機材故障。
Kings Arms製の自動調光のドクタータイプのドットサイトはレンジの中にスポット状の明るさのムラに反応してしまい、ターゲットの位置によっては、ダットが消失してしまい勘で撃つハメになってしまう。
やはり判ってはいたもののスライドライドのダットサイトはダットを見失いがち。
また、コックしたハンマーが落ちない病まで発生!
帰宅後、バラして見たらトリガーバーがずれていただけだったので、テッチンサイトに戻しながらオーバーホール。4時間もかかって疲労困憊。
本戦どうしよう?